たかさき絵本フェスティバル


 

年1回開催の自主企画事業。1冊の絵本の表紙から裏表紙までを原画で全点展示しています。

ホームページ  http://takasakiehonfes.org/top.html


第27回絵本原画展[あれもこれもそれもかがく?!](会期終了)

2021年1月23日(土)~2月2日(火) (高崎シティギャラリー)


シンボルマーク

2015年のたかさき絵本フェスティバルより、素敵なシンボルマークができました。絵本作家の降矢ななさんによるデザインです。 「群馬」のシンボルとして「”馬”をあしらった、新しいけれど懐かしい」末永く心に印象付けられる絵を描いていただきました。

講座のご案内

本の世界が広がる講座あります。誰でもお気軽にご参加ください。開催情報は時をつむぐ会facebookでお知らせしています。


☆絵本てんこもり☆

作家や出版社など絵本に関わる方の話を聞ける贅沢な時間。1年を通して「たかさき絵本フェスティバル」への勉強会です。様々な角度から作品を知るチャンス。無料です。


☆本の虫探検隊☆

本の楽しさをもっと知りたい!そんな人にぴったりの講座。毎回お宝本を紹介します。本を読むのが苦手な子も集まれー本の世界を探検してみよう!親子でも、子どもだけの参加もOK☆通年開催の無料講座です。


ケルナー広場

ケルナー広場の管理、運営。広場での子育て支援活動。(青空ぴよぴよ)
時をつむぐ会は、子育てを中心に「文化のある公園」を目指します。

ホームページ  http://takasakiehonfes.org/kellner.html
Facebook    https://www.facebook.com/kellner.hiroba
ケルナー広場 ☆ パンフレット ☆ 周辺地図 ☆


☆ぴよぴよの会☆

ぴよぴよの会は時をつむぐ会の中にある子育て支援の会です。家庭にいる子ども達にもよい絵本に出会ってほしい。それにはまずお母さんも一緒に読み聞かせを楽しんでもらおうと、 1995年より活動しています。子育ての情報が氾濫する中、子どもの成長に何が大切か、お母さんたちと一緒に考えています。親子で触れ合う事を通して家庭での育児を楽しんでもらえるよう、子育てを応援します。
2016年春より『青空ぴよぴよ』として、ケルナー広場で活動しています!青空のもと、親子が笑顔で関われる時間を一緒に作っていきましょう。

プランニング

メルヘンとあそびの世界展24「見る・つなぐ・あそぶ」

2021/9/11(土)~9/20(月)10:00~17:00(高崎シティギャラリー)
時をつむぐ会では、
◆第3展示室「空を見あげてみよう」
上信電鉄上州福島駅周辺をモデルに描かれた絵本『にゅうどうぐも』野坂優作 さく 根本順吉 監修(福音館書店)の複製原画の展示を中心に。毎日のくらしとつながる空を感じ、空を見上げてみよう。
【気象予報士 吉良武夫さんワークショップ】
9月11日①13時30分~ ②14時30分~

◆第4展示室 「はらだよしこ と はりねずみくんたち」
高崎市出身の絵本作家はらだよしこ さんの絵本『はりねずみくんのねがいごと』『はりねずみくんのあかいマフラー』の絵本原画や資料を展示。高崎で活躍している作家と、人とのつながりや出会いの大切さを知る。
【はらだよしこさん在廊】9月18日(土)、19日(日)

(詳しくはチラシをご覧ください。クリックで拡大表示します。)
 

玉村町絵本原画展「とりになったきょうりゅう」(会期終了)

2020年10月6日(火)〜18日(日)10:00〜18:00
(土日は17:00)10月12日(月)休館
(玉村町文化センター小ホール)
【展示原画】『とりになったきょうりゅうのはなし改定版』・『きょうりゅうのおおきさってどれくらい?』・『すずめくんどこでごはんたべるの?』

かがくであそぼう!
10月10日(土)10:30〜11:10 講師 野澤光子(自然を移動する教室)
絵本原画展会場内 参加費無料 どなたでも参加できます。

ライブペイント&サイン会
10月17日(土)10:30〜11:30 大島英太郎「スピノサウルスを描く」
絵本原画展会場内 参加費無料
ライブペイント終了後、サイン会を開催します。

(詳しくはチラシをご覧ください。クリックで拡大表示します。)
   

講師派遣事業

読み聞かせ・児童文学・学校図書館司書・子育て支援等、各種講座や公民館事業などに講師派遣、コーディネート

てんじつきさわるえほん

小学校・中学校に無料で貸し出しをしています。授業の教材に!図書室のコーナーに!活用してください。

「てんじつきさわるえほん」シリーズ

この絵本は、いつもの本と どこかちがう。どこかな?どうして?誰が読むの?どうして作ったの?なぜ必要だったんだろう。
障害のある子こそ、たっぷり物語に触れ、本の世界に自分にアクセスできるようになってほしい――
見て!さわって!読んで!遊んで!…感じてほしい
詳細はこちら → 「てんじつきさわるえほん」貸し出し
申込書の印刷 → 申込書